JOY of LIFE!

タントラのカビールのブログ TantralifeJapan代表

覚えておくこと3つのこと

新年おけましておめでとうございます。

令和新年初ブログとなりました。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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今年はなんだか色んな意味で分かれ目な気がします。

夏には東京ならぬ日本オリンピックでその後どうなるか。

世界に日本のやばいところが見えちゃう大事な時期ですね。

 

さて・・・

 

この地球上いろんな紛争、右と左や、嘘や疑心が溢れかえっているけど、紛れもない真実として、どんな宗教も国籍も関係なく、この地球に住まう人類の、何一つ疑いの余地なく共通しているものが、人間はセックスを通して生まれてきたってこと。

 

でもこのセックスは全人類(とまではいかないけど)共通で諸問題を巻き起こす種となっている。

 

なぜ?そもそも愛の行為であるのに。

 

セックスエネルギーは身体の中で一番活発で、強く大きなエネルギーがゆえに「闘って」しまうからなのかもしれない。

 

他人とも自分とも。 

競争したり。

蓋をしたり。

捻じ曲げたり。

お金の種になってたり。

溺れたり。

 

そんなこんなしながら、それでも僕らは生き続け、様々な身体を通り、重ね重なり、歳も重ね、うんざりするという気づきが来たら、まだ良しで。

これが日常化して(ルーチン化)いわゆる脳を刺激してくしゃみのように一瞬で終わるインスタントな行為になっていって、

なおかつそれに満足してしまったら・・・

眠りこけてしまう睡眠薬や安定剤のようなものになってしまったら・・・

日頃のストレス解消を取り除く行為になってしまったら・・・

 

性の喜びってなんだろう?

もう探したいけど見えなくて、もう自分には手に入らないものかもしれない・・・となってしまう。

(どっかにいたな性の喜びおじさん・・・w)  

 

タントラではセックスを受け入れなさいって言う。

 

と簡単に言うけど・・・

 

ん?

え?

 

受け入れる?

 

何を?

 

ってなる。

 

我れらマスターOSHOは3つのことを覚えておきなさいって教えてくれた。

 

1つは・・・セックスを始める前に瞑想をする。

 

それもやらなくてはいけないと言うほど強調している。

さもなければマインドや思考、ファンタジーに留まるからであろうから。

 

これはなかなか簡単にできることではないだろう。

 

みんな脳を刺激して興奮してから始めるのが普通だと思い込んでいるだろうし、

もっというと喧嘩やトラブルをきっかけにセックスをすることも多いではないだろうか?

喧嘩を止めたいがゆえにセックスする・・・ずるさの極みだ。

どちらにしても、訳がわからない状態で終わっていく。

 

だから始まる前なんて瞑想どころではないし、瞑想なんてしたら興奮が冷めてしまうって思う方が自然で、どうやって興奮するんだろうって?普通は考える。

 

でもタントラでは逆を行く

 

通常セックス自体呼吸が速くなる。喧嘩なんてしたらなおさらである。

 

でもタントラでは呼吸はゆっくり大きくする。そして動きも早いものからゆっくりした動きになっていく

 

まったくの逆である。

 

緊張から始まるものをリラックスから始める。

 

たったこれだけで違うものになるのは目に見えている。

 

2つ目・・・お互いに礼拝をする。

 

これはインド的とか宗教的とか、思われそうだけれど、そうではなくて、お互いに感謝の意を込めて相手に対し、お辞儀または頭を下げること。

 

まるでお互いがお互いを祭壇で拝むように。

でもこれはある意味ジェスチャーだけれども、それでも礼拝は手を合わせるだけでも良いし、すると意義深いものとなると思うんです。

 

3つ目は・・・セックスを「起こる」ようにしなさい。

 

どういうことかと言うと、我々日本でいう「Hする」でも、西洋でいう「Make Love」でもいいけど、「〜をする」という表現であり、行為である。

ゆえに急いだり、動いたり、何かしてないと落ちつかない。

 

それを「起こる」に任せてはどうかということ。

 

またここで、動かない?起こるに任せる?になると思う。

 

刺激してなんぼが常だから。

 

静かな僅かな動きから始めて、微細な動きを感じとり、互いに触れて、微細な動きがやがて大きくなり、それが拡がってダイナミックな動きになり、動き自体がオーガスミックになったなら、その先は未知だろうし、初めての体験の連続になるんだと思う。

 

身体から起こってくる様々な動きを許すこと。

それはうめき声がでるかもしれないし、叫びかもしれないし、動物のような動きかもしれないけれども、身体から動いてくることを受け入れ許すこと。

 

そうした自然に発生した動きからは自然に終わりもやってくる。

そうして無時間と無思考を体験し経過したならば、睡眠薬も安定剤もいらない眠りがやってくるかもしれないし、その次の動きがやってくるかもしれない。

 

そうやって任せられたら時たくさん受け取るものがあると思う。

 

 

ま、でもね・・・

 

それが難しいからこそ、もがき苦しむわけです。

 

だから練習が必要になってきます。

 

呼吸の練習、身体を感じること、喜び祝うこと、踊ること、そういったことが実は良いセックスを育む。ただし良いセックスを求めないこと。まずは自分の身体を作ること、整えること、だから局部の練習は後になってからじゃないと役に立たないのだよ。

 

だからタントラでは踊り、呼吸から始める。

 

タントラのドアは開いております。

 

いつでも練習にいらしてください。

 

イベントはこちらかやっております。

https://www.tantralife.jp/

 

それでは今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

Kabir