おはようございます。
カビールです。
僕が愛してやまない本「存在の詩」
- 作者: バグワン・シュリ・ラジニーシ,スワミ・プレム・プラブッダ
- 出版社/メーカー: めるくまーる
- 発売日: 1977/04/25
- メディア: 単行本
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タントラは「イエス」と言えと言う
あらゆるものに「イエス」と言えと、
闘う必要なんかないのだ
泳ぐことすらも必要じゃない
ただ流れと一緒に漂うのだ
〈川〉はそれ自身でひとりで流れている
あらゆるものが必ず究極なるもの大洋に至る
あなたはただどんな妨害もしないことだ
〈川〉を押し進めたりすることはない
ただそれと一緒に行けばいいのだ
〈川〉と一緒ににいくというそのこと
〈川〉とともに漂うこと
〈川〉とともにくつろぐこと
それがタントラだ
とか
タントラは愛する
それは無条件に愛する
絶対に「ノー」を言わない
なぜならば
あらゆるものはすべて〈全体〉の一部だからだ
それにあらゆるものはその〈全体〉の中でそれ自身の持ち場がある
そして〈全体〉は
そこから何がかけても存在することができない。
とかとか
OSHOの言葉はもともと詩的なんだけど、この本はほんと神がかってる
でも今はもう絶版で6000円くらいに値上がってる・・・驚
買うの考えちゃうよね。
ふる〜〜〜い古本屋に破格値で置いてないかなっていっつも見て回ってるけど無いね。
もう昔はそういうこといっぱいあったけど、もうネットの発達で値段がどこも変わらなくなったね。
この本は読んでおいた方がいいですわ。
もちろんラダさんの本もおすすめだよ♪
役に立つこれからの時代もっと。
いい1日を。。。